エンジニアの仕事を好きになるコツは、自分の本能、好き嫌いに敏感になることだ

たとえばGithubのコードを見ると落ち着く、特にJavascriptのコードを読むと、なんていうことに気付くかもしれない。だけど逆にdockerのドキュメントを読むと頭がくらくらする。というような違いがあるかもしれない。SSL周りの話を聞いていると興奮するかもしれないし、Go langを触っていると退屈するかもしれない。「What is Fluentd?」を読んでまるで冒険に出るような、果てしない浪漫を感じるかもしれない。

これらは全て例だ。個人の趣味趣向やコンテキスト、習熟度によっても反応が千差万別に変わるということなど、説明するまでもない、と説明する。

エンジニア自己啓発。エンジニアリングをしながら「心が落ち着く」「刺激を感じる」「面白い」「楽だ」というシチュエーションを探してみよう。自分の好き嫌いに敏感になろう。たとえそれが一見、分かりづらいものだとしても、ちょっとばかり複雑な条件分岐があるとしても、もし法則性があるのならば、理解することだって可能なはずだ。もしダンジョンに宝箱があるのなら、開くことだって可能なはずだ。

僕らはエンジニアの仕事が本当に好きなのだろうか。それとも嫌いなのだろうか。だけどここでお考える。「エンジニアの仕事が好き」とか「嫌い」とか、そんなざっくりとしていて、広範囲な分類は、あまりにもざっくりと無意味だ。「エンジニア」という1単語にまとめられる要素なんて、幾百万通りあると思っているのだ。どうだ。

本当に重要なのは、自分の本能に忠実になること。損得勘定を捨てて、プリミティブな本能を磨いてゆくこと。原始的な欲求、初期衝動を大事にすること。結局はそれが究極的な得なんじゃないだろうか。

そうエンジニアの仕事は、常に自分の本能と向き合う仕事だ。僕らが向き合っているのが抽象的なコードや、白黒に点滅するコンソールだからこそ、なおさらに動物的な本能が必要なのだ。逆説的に。と僕は思う。君はどうだ。

 

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